すでに一般で発売されている “HGUC イフリート・シュナイド” のバリエキットです。 REでの販売方法とは真逆になりましたが、無事発売されました。 いっそ両方一般でもよかったのに。 どっちが売れるかって……、やっぱこっちのほうが売れるでしょう。 あ、だからこっちをプレバンにしたのか…… ファンの多い機体だけに、発売されたことは喜びつつもいろいろと批判的な意見も多いようです。 僕はさほど思い入れのある機体でもないので、あくまで公平な目線でレビューしていきたいと思います。 キットは素組みに最低限の墨入れ、付属シールと一部塗装による仕上げです。 今回僕は股間と足の甲のダクトとミサイルポッド中央のグレー部分のみシールを使い、あとは塗装しました。 肩アーマー裏のダークグレーも塗装です。 武装等 適当にアクションカット というわけで、“HGUC イフリート改” でした。
長い間ファンの間で発売が待たれていたイフリート改ですが、実際のところどうだったんでしょうね。 とくに設定を気にしなければ、スタイルのいい、格好いい悪役MSと見ることもできるでしょうが、一見さんが第一印象で気になって買う場合もあるだろう一般販売ならともかく、客層のほとんどがコアなファンだろうプレバンでこの仕様は、どうなのかなぁ…… REのときに散々言われたと思うんだけどね。頭小さいって。 HGだもの。余計小さく見えるよ。 せめてシュナイドよりは大きくしとかないと。 わざわざ設定として明記してあるんだから、そこはそれなりに再現して欲しいところなんじゃないかなぁ。 なんにせよ、僕的にはREかHGUC、どっちかだけで十分だったんですがね。 といったところで、今回は終了。 またのご訪問を。
2 コメント
ガンダム大好き
17/2/2019 19:53:18
僕はブルーを持ってて
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退屈と惰性と
18/2/2019 17:36:45
コメントありがとうございます。
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